Part II
嵐山
嵐山(あらしやま)は、京都市西部にある標高382メートル (m)の山。また、大堰川(おおいがわ)を挟んで西側の松尾山・嵐山・烏ヶ岳の嵐山三山と、東側の小倉山・亀山、さらにはその麓を含んだ地域を一般的に嵐山と称し、山麓は多数の寺社が立地する観光名所でもある。 近くには嵯峨嵐山駅があり、この辺り一体が嵯峨野と呼ばれる事も多い。 また、近くのトロッコ嵐山駅からは嵯峨野トロッコが出ており、保津峡などを眺めながら、乗る事ができる。(From Wikipedia)

向日神社
向日神社(むこうじんじゃ)は、京都府向日市向日町北山にある神社。向日明神とも呼ばれる。式内社(名神大社・小社)で、旧社格は府社。

伏見十石舟
伏見十石舟(ふしみじっこくぶね)は、特定非営利活動法人(NPO法人)の伏見観光協会が運航する遊覧船である。京都府京都市伏見区の濠川(宇治川派流)に架かる弁天橋(月桂冠大倉記念館裏)のたもとから発着する。「十石舟」のほか、比較的船体が大きい「三十石船」も随時運航されている。(From Wikipedia)

竹中稲荷神社
竹中稲荷社に掲示されている駒札案内板によると、竹中稲荷社は平安時代の天長年間(827~834)には社殿が存在した記録のある歴史ある神社で、現在は吉田神社の末社となっています。

哲学の道
哲学の道はもともと、1890年(明治23年)に琵琶湖疏水が完成した際に、管理用道路として設置された道である。当初、芝生が植えられている程度の道であったが、ここを歩いて通行する人々が増えていった。明治の頃、文人が多く住むようになり「文人の道」と称されていた。その後、京都大学の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが好んで散策し、思案を巡らしたことから「哲学の小径」といわれたり[5]、「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」などと呼ばれた。1972年(昭和47年)、地元住民が保存運動を進めるに際し、相談した結果「哲学の道」と決まりその名前で親しまれるようになった。これにちなみ、1981年(昭和56年)に道の中ほどの法然院近くに、西田が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑が建てられた。(From Wikipedia)

南禅寺
南禅寺(なんぜんじ)は、京都市左京区南禅寺福地町にある臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。山号は瑞龍山。本尊は釈迦如来。開山は無関普門(大明国師)。開基は亀山法皇。正式には太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)と号する。日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上に置かれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式を持つ。

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